井上尚弥ロマゴン戦実現なるか？ [スポーツ]
昨日行われたＷＢＯ世界スーパーフライ級タイトルマッチ井上尚弥VSダビド・カルモナの一戦は井上選手が判定でV２を達成しましたね。
テレビで観戦していて序盤は圧倒的で、相手は1ランド持たないんじゃないかと思いましたが結局判定までもつれてしまいました。
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井上選手の圧倒的なKOを期待していたので少し残念というのが正直な感想です。でも、最終12ラウンドにダウンを取るあたりはさすがに持ってるなと感じました。
レフェリングが悪いと最後に試合をストップしなかったレフェリーにストップが遅いんじゃないかという意見もあります。
確かに、あれだけポイント的に大差のついた試合なのでストップしてしまう場面は結構多くあります。が、結局最後までねばられてしまいましたし、仕留めきれなかった井上選手にも詰めの甘さがありました。連続KOが途切れたのは残念ですが。
試合後には拳を痛めていたことが判明しました。試合中もあれ拳やっちゃかな？という戦い方をしていたので心配しましたが、まさか両拳たったとは。
それも、2ラウンドに痛めていたそうです。相手の頭を思いっきり殴った場面があったのでそのあたりからでしょうか。
拳を痛めるのは強打者の宿命ではありますが、井上選手多いですよね。怪我がどの程度なのか今のところわかりませんがちょっと心配です。
井上選手の充実ぶりから大晦日はいよいよロマゴン戦実現か？と期待していたもとしては今回の拳の怪我で今年の大みそかは無理かもと感じています。
ロマゴンは今井上選手の1階級下のフライ級ですが、あと1戦したらスーパーフライ級に上げると話していたので時期的には大晦日だろうなと思っていましたが・・・
井上選手を見ていると今TBSでやっているアニメ「僕のヒーローアカデミア」の主人公にみえてしまいました。
力を発動すると強すぎて自身の体がついていけず、一発で体が壊れてしまう。その力を使うには力の出力をコントロールしなけらばいけないというものです。
井上選手にも最初に相手をビビらせたいという考えがあるのか序盤に思いっきりフルスイングしていますよね。それも作戦として大事なことかもしれませんが、相手を弱られるまでは思いっきり打たないでここぞという場面で力を込めるように調節することも大事になるかもしれません。
ロマゴン戦の実現に期待したいです！
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テレビで観戦していて序盤は圧倒的で、相手は1ランド持たないんじゃないかと思いましたが結局判定までもつれてしまいました。
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井上選手の圧倒的なKOを期待していたので少し残念というのが正直な感想です。でも、最終12ラウンドにダウンを取るあたりはさすがに持ってるなと感じました。
レフェリングが悪いと最後に試合をストップしなかったレフェリーにストップが遅いんじゃないかという意見もあります。
確かに、あれだけポイント的に大差のついた試合なのでストップしてしまう場面は結構多くあります。が、結局最後までねばられてしまいましたし、仕留めきれなかった井上選手にも詰めの甘さがありました。連続KOが途切れたのは残念ですが。
試合後には拳を痛めていたことが判明しました。試合中もあれ拳やっちゃかな？という戦い方をしていたので心配しましたが、まさか両拳たったとは。
それも、2ラウンドに痛めていたそうです。相手の頭を思いっきり殴った場面があったのでそのあたりからでしょうか。
拳を痛めるのは強打者の宿命ではありますが、井上選手多いですよね。怪我がどの程度なのか今のところわかりませんがちょっと心配です。
井上選手の充実ぶりから大晦日はいよいよロマゴン戦実現か？と期待していたもとしては今回の拳の怪我で今年の大みそかは無理かもと感じています。
ロマゴンは今井上選手の1階級下のフライ級ですが、あと1戦したらスーパーフライ級に上げると話していたので時期的には大晦日だろうなと思っていましたが・・・
井上選手を見ていると今TBSでやっているアニメ「僕のヒーローアカデミア」の主人公にみえてしまいました。
力を発動すると強すぎて自身の体がついていけず、一発で体が壊れてしまう。その力を使うには力の出力をコントロールしなけらばいけないというものです。
井上選手にも最初に相手をビビらせたいという考えがあるのか序盤に思いっきりフルスイングしていますよね。それも作戦として大事なことかもしれませんが、相手を弱られるまでは思いっきり打たないでここぞという場面で力を込めるように調節することも大事になるかもしれません。
ロマゴン戦の実現に期待したいです！
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パッキャオ マルケス 第4戦 動画 [スポーツ]
パッキャオVSマルケスの第4戦は衝撃的な結末になりました。
まさかパッキャオが失神KO負けするとは・・・
3ラウンドにマルケスがパッキャオからダウンを奪い、
5ラウンドにパッキャオがダウンを奪い返すという
展開でとても面白い試合でした。
今まで、パッキャオVSマルケス戦は微妙な判定決着が
続いていましたが、今回は明確な結末となりましたね。
それにしても心配なのはパッキャオです。
今までの圧倒的な強さが無くなりました。
それに、前回の疑惑の判定負けからの連敗。
試合後、パッキャオ選手は第5戦もあるみたいな
話をしていましたが、どうなることでしょうか。
個人的にはメイウェザー戦は観たいんですが、
やっぱり最強VS最強の戦いを観たいです。
パッキャオVSマルケス戦はもうお腹いっぱいのような
感じもしますが、パッキャオにはマルケスにリベンジ
してもらってメイウェザーとの最強決定戦に進んでもらいたい
気もします。
う～ん、とにかく試合をご覧下さい！！
ところで、おやじボクサーとして人気の西澤ヨシノリさんが
ボクシングのDVDを発売されていることを知りました。
ハッキリといっておきます。
そのへんい出回って
いるようなノウハウじゃ、
ボクシングは
上手くならないんですよ！
と、販売ページに書かれていました。
西澤ヨシノリさんは決してエリートボクサーでは
ありませんが、その分教え方がうまいのでしょうね。
↓↓↓
まさかパッキャオが失神KO負けするとは・・・
3ラウンドにマルケスがパッキャオからダウンを奪い、
5ラウンドにパッキャオがダウンを奪い返すという
展開でとても面白い試合でした。
今まで、パッキャオVSマルケス戦は微妙な判定決着が
続いていましたが、今回は明確な結末となりましたね。
それにしても心配なのはパッキャオです。
今までの圧倒的な強さが無くなりました。
それに、前回の疑惑の判定負けからの連敗。
試合後、パッキャオ選手は第5戦もあるみたいな
話をしていましたが、どうなることでしょうか。
個人的にはメイウェザー戦は観たいんですが、
やっぱり最強VS最強の戦いを観たいです。
パッキャオVSマルケス戦はもうお腹いっぱいのような
感じもしますが、パッキャオにはマルケスにリベンジ
してもらってメイウェザーとの最強決定戦に進んでもらいたい
気もします。
う～ん、とにかく試合をご覧下さい！！
ところで、おやじボクサーとして人気の西澤ヨシノリさんが
ボクシングのDVDを発売されていることを知りました。
ハッキリといっておきます。
そのへんい出回って
いるようなノウハウじゃ、
ボクシングは
上手くならないんですよ！
と、販売ページに書かれていました。
西澤ヨシノリさんは決してエリートボクサーでは
ありませんが、その分教え方がうまいのでしょうね。
↓↓↓
オマーン戦 11月14日 テレビ放送 時間 [スポーツ]
2014年ＦＩＦＡワールドカップブラジル
アジア地区最終予選、オマーンＶＳ日本戦が
明日に迫ってきました。
テレビ放送はテレビ朝日系で11月14日（水）夜8時からと
ＮＨＫＢＳで19時20分から放送されます。
キックオフは日本時間夜8時30分です。
日本代表は香川真司選手、内田篤人選手が
怪我のため招集見送りになりました。
6月3日に日本で対戦した際には3-0で勝利しましたが、
今回は怪我人が出てベストメンバーでないことに加え
日本が苦手としている中東での試合になります。
日本代表にとってはオマーンの暑さは気になるところでしょう。
試合会場であるオマーンの首都マスカットの
11月14日の天気予報を確認すると
最高気温32℃、最低気温24℃となっています。
試合開始時間は現地時間で15時30分なので
最高気温に近い気温になることが予想されます。
この気候に対応できるかも明日の試合の鍵になりそうですね。
この試合に勝てばＷ杯出場がかなり近づく大切な試合です。
アウェーでの試合なので苦しい展開になるでしょうが
日本代表の勝利を期待して応援しましょう。
アジア地区最終予選、オマーンＶＳ日本戦が
明日に迫ってきました。
テレビ放送はテレビ朝日系で11月14日（水）夜8時からと
ＮＨＫＢＳで19時20分から放送されます。
キックオフは日本時間夜8時30分です。
日本代表は香川真司選手、内田篤人選手が
怪我のため招集見送りになりました。
6月3日に日本で対戦した際には3-0で勝利しましたが、
今回は怪我人が出てベストメンバーでないことに加え
日本が苦手としている中東での試合になります。
日本代表にとってはオマーンの暑さは気になるところでしょう。
試合会場であるオマーンの首都マスカットの
11月14日の天気予報を確認すると
最高気温32℃、最低気温24℃となっています。
試合開始時間は現地時間で15時30分なので
最高気温に近い気温になることが予想されます。
この気候に対応できるかも明日の試合の鍵になりそうですね。
この試合に勝てばＷ杯出場がかなり近づく大切な試合です。
アウェーでの試合なので苦しい展開になるでしょうが
日本代表の勝利を期待して応援しましょう。
フットサル ワールドカップ リビア戦 テレビ中継 [スポーツ]
フットサルのワールドカップがタイで行われています。
日本代表は7日に決勝トーナメント進出をかけて
アフリカ王者のリビア代表と対戦します。
キングカズこと三浦知良選手が代表に選出され
注目が集まっています。
テレビ中継もあるので放送時間を確認して下さいね。
フットサル日本代表対リビア代表（グループC第3戦）
▼試合開始時間
2012年11月7日（水） 日本時間19時キックオフ
▼テレビ放送
フジテレビNEXT（CS放送）日本時間18：50
フジテレビ系（地上波放送）日本時間24：35（録画放送）
さて、フットサルのワールドカップには24カ国が出場しています。
24カ国は4チームずつA～Fのグループにわかれて
予選トーナメントを戦ってています。
この内、決勝トーナメントに出場できるのは
各グループ上位2チームと
各グループ3位の中から成績上位4チームが
決勝トーナメントに進出することができます。
日本代表は現在C組3位です。
では、ここまでのグループCの戦いを振り返ってみましょう。
▼1戦目
日本1-4ブラジル
ポルトガル5-1リビア
▼2戦目
日本5-5ポルトガル
ブラジル13-0リビア
日本代表がリビア代表の勝てば
決勝トーナメント出場濃厚といわれています。
1戦目、2戦目の結果をみると
決して勝てない相手ではなさそうですね。
実際世界ランキングでは日本代表9位で
リビア代表26位と日本代表の方が格上です。
三浦知良選手が選出されたことで
フットサルの注目度が増しているので
日本代表には決勝トーナメントに出場して
さらにフットサルに注目が集まるように
頑張ってもらいたいですね。
日本代表は7日に決勝トーナメント進出をかけて
アフリカ王者のリビア代表と対戦します。
キングカズこと三浦知良選手が代表に選出され
注目が集まっています。
テレビ中継もあるので放送時間を確認して下さいね。
フットサル日本代表対リビア代表（グループC第3戦）
▼試合開始時間
2012年11月7日（水） 日本時間19時キックオフ
▼テレビ放送
フジテレビNEXT（CS放送）日本時間18：50
フジテレビ系（地上波放送）日本時間24：35（録画放送）
さて、フットサルのワールドカップには24カ国が出場しています。
24カ国は4チームずつA～Fのグループにわかれて
予選トーナメントを戦ってています。
この内、決勝トーナメントに出場できるのは
各グループ上位2チームと
各グループ3位の中から成績上位4チームが
決勝トーナメントに進出することができます。
日本代表は現在C組3位です。
では、ここまでのグループCの戦いを振り返ってみましょう。
▼1戦目
日本1-4ブラジル
ポルトガル5-1リビア
▼2戦目
日本5-5ポルトガル
ブラジル13-0リビア
日本代表がリビア代表の勝てば
決勝トーナメント出場濃厚といわれています。
1戦目、2戦目の結果をみると
決して勝てない相手ではなさそうですね。
実際世界ランキングでは日本代表9位で
リビア代表26位と日本代表の方が格上です。
三浦知良選手が選出されたことで
フットサルの注目度が増しているので
日本代表には決勝トーナメントに出場して
さらにフットサルに注目が集まるように
頑張ってもらいたいですね。
危険球 ルール [スポーツ]
1日の日本シリーズ第5戦で
日本ハムの多田野選手が
巨人の加藤選手に投じた投球が
加藤選手の頭部付近に。
判定はデットボールとなり
多田野投手は危険球のため退場となりました。
ところが、スロー再生で確認してみると
ボールは加藤選手にあたっていませんでした。
むしろ私にはバットに当たっているように見えました。
この日テレビ解説を務めた
元ヤクルトの古田さんも誤審だと指摘しています。
私は危険球とは頭部へのデットボールの場合に
なるものだと思っていたので中継でみていて疑問に感じました。
デットボールかどうかは判断できませんでしたが、
明らかに頭部には当たっていなかったからです。
そこで危険球のルールを確認してみました。
日本プロ野球では危険球について
次のようなアグリーメントがあります。
「投手の投球が打者の顔面 、頭部、ヘルメット等に直接当たり、
また、頭部や顔面に当たらずとも意図的に打者を狙って投球した場合、
その投手は審判員に危険球による退場処分が宣告され、試合から除かれる。
審判員が避けられないと判断したとき（すっぽ抜けたゆるい変化球など）は、
警告を発し、その後どの投手であろうと再び投球が頭部に当ったときは退場とする。
危険球とは、打者の選手生命に影響を与える、と審判員が判断したものをいう。」
これを読むと、
多田野投手のボールは
加藤選手の頭部には当たっておらず、
意図的に打者を狙ったようにも見えなかった
ことから少なくとも警告が妥当なのではないかと思います。
まぁ、スポーツには誤審は付き物です。
あんな一瞬のことを常に正確にジャッジすることは
人間には不可能でしょう。
しかし、昔から誤審で有利になるのは
巨人側というのが気になるところではありますが・・・
結果的には退場になった多田野選手は気の毒でしたが、
加藤選手に怪我がなくなりよりです。
日本ハムの多田野選手が
巨人の加藤選手に投じた投球が
加藤選手の頭部付近に。
判定はデットボールとなり
多田野投手は危険球のため退場となりました。
ところが、スロー再生で確認してみると
ボールは加藤選手にあたっていませんでした。
むしろ私にはバットに当たっているように見えました。
この日テレビ解説を務めた
元ヤクルトの古田さんも誤審だと指摘しています。
私は危険球とは頭部へのデットボールの場合に
なるものだと思っていたので中継でみていて疑問に感じました。
デットボールかどうかは判断できませんでしたが、
明らかに頭部には当たっていなかったからです。
そこで危険球のルールを確認してみました。
日本プロ野球では危険球について
次のようなアグリーメントがあります。
「投手の投球が打者の顔面 、頭部、ヘルメット等に直接当たり、
また、頭部や顔面に当たらずとも意図的に打者を狙って投球した場合、
その投手は審判員に危険球による退場処分が宣告され、試合から除かれる。
審判員が避けられないと判断したとき（すっぽ抜けたゆるい変化球など）は、
警告を発し、その後どの投手であろうと再び投球が頭部に当ったときは退場とする。
危険球とは、打者の選手生命に影響を与える、と審判員が判断したものをいう。」
これを読むと、
多田野投手のボールは
加藤選手の頭部には当たっておらず、
意図的に打者を狙ったようにも見えなかった
ことから少なくとも警告が妥当なのではないかと思います。
まぁ、スポーツには誤審は付き物です。
あんな一瞬のことを常に正確にジャッジすることは
人間には不可能でしょう。
しかし、昔から誤審で有利になるのは
巨人側というのが気になるところではありますが・・・
結果的には退場になった多田野選手は気の毒でしたが、
加藤選手に怪我がなくなりよりです。
市川美余 カップ [スポーツ]
パシフィック・アジア選手権をかけた
日本代表決定戦を制した
中部電力主将、市川美余さんの
人気が高まっているそうです。
市川美余さんは
「美しすぎるカーリング娘」とか
「氷上の佐々木希」と呼ばれているとか。
人気の秘密はそのルックスだけでは
ないのかもしれません。
どうやら市川美余さんの胸に注目している
人が多そうです。
ネットで調べてみるとEカップはあるとか
いやいやDカップだとか熱い気論が交わされているようです。
ただ、残念ながら正確なカップは不明なようですね。
まぁ、こういった邪な理由にせよ
カーリングに注目が集まるのでいいかもしれませんね。
2006年にチーム青森がトリノオリンピックで
活躍したときにはカーリングの注目度が一気に
上がりましたが、その後は
あまりよろしくないようなので。
2006年のときは私も夢中で観てましたが、、
2010年のバンクーバーオリンピックのときは
仕事の都合で全然観れませんでした。
2014年に行われるソチオリンピックでは
観たいなーと思ってます。
市川美余さんのプロフィールですが、
1989年6月28日生まれの23歳
身長：155cm
カーリングを始めたのは7歳からだそうです。
中部電力カーリング部ではサードを担当しています。
サードとは3番目にショットを放つ選手のことで、
5投目と6投目を担当します。
カーリングの司令塔のことをスキップといいますが、
市川美余さんはスキップではないんですねー。
カズ フットサル ゴール 動画 [スポーツ]
フットサル日本代表の三浦知良選手がやりましたね。
27日に行われたウクライナ代表との親善試合で
フットサル日本代表初ゴールを決めました。
チームも強豪のウクライナを3-1で下しました。
11月1日にタイで開幕するフットサルW杯にも
期待が持てますね。
ちなみにフットサルW杯は
フジテレビが録画放送をするそうです。
1次リーグの放送時間は以下です。
ブラジル戦：11月2日午前0時35分
ポルトガル戦：11月5日午前0時25分
リビア戦は：11月8日午前0時35分
三浦知良選手が代表入りして
フットサル日本代表も注目を集めているので
興味がある人は多いかもしれませんね。
CS放送だと生放送されます。
さて、フットサル日本代表初ゴールを決めた
三浦知良選手について、
今更ながらですが45歳とは驚きですよね。
45歳にしてサッカーのような運動量の多い
スポーツで未だに現役とか本当にすごいと思います。
食事面とかトレーニングとかの努力の賜物なんでしょう。
27日に行われたウクライナ代表との親善試合で
フットサル日本代表初ゴールを決めました。
チームも強豪のウクライナを3-1で下しました。
11月1日にタイで開幕するフットサルW杯にも
期待が持てますね。
ちなみにフットサルW杯は
フジテレビが録画放送をするそうです。
1次リーグの放送時間は以下です。
ブラジル戦：11月2日午前0時35分
ポルトガル戦：11月5日午前0時25分
リビア戦は：11月8日午前0時35分
三浦知良選手が代表入りして
フットサル日本代表も注目を集めているので
興味がある人は多いかもしれませんね。
CS放送だと生放送されます。
さて、フットサル日本代表初ゴールを決めた
三浦知良選手について、
今更ながらですが45歳とは驚きですよね。
45歳にしてサッカーのような運動量の多い
スポーツで未だに現役とか本当にすごいと思います。
食事面とかトレーニングとかの努力の賜物なんでしょう。
粟生隆寛 ガマリエル・ディアス 10月27日 [スポーツ]
WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ
王者粟生隆寛選手VS同級4位ガマリエル・ディアス選手
の試合が行われました。
結果は
挑戦者ガマリエル・ディアス選手の3-0で判定勝ちでした。
粟生隆寛選手にはWBA同級王者の内山高志選手
とのWBA、WBC王座統一戦が期待されていただけに
この敗戦は日本中のボクシングファンにとって
非常に残念でなりません。
個人的に敗因はメンタル面にあるのではないかと思います。
この試合に勝てば来年の春くらいには内山高志選手
とのWBA、WBC王座統一戦が実現するのではないか
とみられていました。
粟生隆寛選手も統一戦をやりたいと
話していましたし、勝てば次は統一戦だという
モチベーションにもなっていたと思います。
ところが、試合前日の昨日になって
今日の試合に勝ったら次は
内山高志選手との統一戦ではなく
ランキング1位の選手との指名試合になる
と、発表されました。
この発表にはボクシングファンだけでなく
粟生隆寛選手も大きなショックを受けたのでは
ないかと思います。
目標としてきた王座統一戦まであと1つ
となったところでの発表ですからね。
気持ちの切り替えがうまくいかなくて
今日の試合の結果に少なからず影響を
与えてしまったような気がします。
帝拳陣営は粟生隆寛選手に対して
配慮が足りなかったのでは
ないかと感じます。
せめて、試合が終わるまで
粟生隆寛選手には話さないくらいの
配慮があってもいいはずです。
同様に12月31日大晦日に試合を控える
内山高志選手のモチベーションにも
影響を与えていないかと心配です。
相手はWBAスーパーフェザー級
暫定王者のブライアン・バスケスです。
粟生隆寛選手にとって内山高志選手
との対戦は間違いなくモチベーション
アップになっていたと思います。
内山高志選手にとっても同様でしょう。
だから、内山高志選手には
粟生隆寛選手が王座奪還するまで
このまま勝ち続けてもらいたいです。
そして、王座統一戦の実現を
果たしてもらいたいですね。
王者粟生隆寛選手VS同級4位ガマリエル・ディアス選手
の試合が行われました。
結果は
挑戦者ガマリエル・ディアス選手の3-0で判定勝ちでした。
粟生隆寛選手にはWBA同級王者の内山高志選手
とのWBA、WBC王座統一戦が期待されていただけに
この敗戦は日本中のボクシングファンにとって
非常に残念でなりません。
個人的に敗因はメンタル面にあるのではないかと思います。
この試合に勝てば来年の春くらいには内山高志選手
とのWBA、WBC王座統一戦が実現するのではないか
とみられていました。
粟生隆寛選手も統一戦をやりたいと
話していましたし、勝てば次は統一戦だという
モチベーションにもなっていたと思います。
ところが、試合前日の昨日になって
今日の試合に勝ったら次は
内山高志選手との統一戦ではなく
ランキング1位の選手との指名試合になる
と、発表されました。
この発表にはボクシングファンだけでなく
粟生隆寛選手も大きなショックを受けたのでは
ないかと思います。
目標としてきた王座統一戦まであと1つ
となったところでの発表ですからね。
気持ちの切り替えがうまくいかなくて
今日の試合の結果に少なからず影響を
与えてしまったような気がします。
帝拳陣営は粟生隆寛選手に対して
配慮が足りなかったのでは
ないかと感じます。
せめて、試合が終わるまで
粟生隆寛選手には話さないくらいの
配慮があってもいいはずです。
同様に12月31日大晦日に試合を控える
内山高志選手のモチベーションにも
影響を与えていないかと心配です。
相手はWBAスーパーフェザー級
暫定王者のブライアン・バスケスです。
粟生隆寛選手にとって内山高志選手
との対戦は間違いなくモチベーション
アップになっていたと思います。
内山高志選手にとっても同様でしょう。
だから、内山高志選手には
粟生隆寛選手が王座奪還するまで
このまま勝ち続けてもらいたいです。
そして、王座統一戦の実現を
果たしてもらいたいですね。
ランスアームストロング ドーピング 永久追放 [スポーツ]
1999～2005年にかけて
ツール・ド・フランス７連覇を達成した
ランスアームストロングさんが
ツール・ド・フランス７連覇のタイトルはく奪と永久追放されました。
ランスアームストロングさんといえば
精巣腫瘍を患い生存確率は50%との診断を下されながら
病を克服しツール・ド・フランス７連覇という
前人未到の偉業を達成した英雄でした。
2002年にはスポーツ・イラストレイテッド誌の年間最優秀スポーツマン
002年・2003年のAP通信年間最優秀男性アスリート
2003年・2004年のESPNのESPY賞最優秀男性アスリート
2003年のBBC年間最優秀スポーツ選手賞海外選手部門
など多くの賞を獲得しています。
そんな英雄のランスアームストロングさんに
2001年からドーピング疑惑が浮上し始めます。
そして、
2012年6月12日に全米アンチドーピング機関(USADA)は
アームストロングさんに対し正式にドーピング違反であるとの判定を下しました。
この判定に対してアームストロングさんは
不服申し立てをすえうことが可能だったのですが、
不服申し立てを行わなかったため、
2012年8月24日にUSADAから永久追放宣言を受けました。
これを受けて国際自転車連合（ＵＣＩ）は２２日に
ＵＳＡＤＡのツール・ド・フランス７連覇のタイトルはく奪と永久追放の処分を承認しました。
ＵＣＩのパット・マクウェイド会長は
「自転車界にランス・アームストロングの居場所はない。彼は自転車界から忘れ去られるべき」
などと発言していて、かなり厳しい態度をとっています。
しかし、ここで注意してもらいたいのは
ツール・ド・フランス７連覇を達成していた当時にも
当然ドーピング検査を受けていたはずなんですが、
そこでドーピングの陽性反応が出ていないんですね。
今回のドーピング判定も関係者の証言で黒と決めつけている感があり、
それに対して批判的な意見もあるようです。
ツール・ド・フランス７連覇を達成した
ランスアームストロングさんが
ツール・ド・フランス７連覇のタイトルはく奪と永久追放されました。
ランスアームストロングさんといえば
精巣腫瘍を患い生存確率は50%との診断を下されながら
病を克服しツール・ド・フランス７連覇という
前人未到の偉業を達成した英雄でした。
2002年にはスポーツ・イラストレイテッド誌の年間最優秀スポーツマン
002年・2003年のAP通信年間最優秀男性アスリート
2003年・2004年のESPNのESPY賞最優秀男性アスリート
2003年のBBC年間最優秀スポーツ選手賞海外選手部門
など多くの賞を獲得しています。
そんな英雄のランスアームストロングさんに
2001年からドーピング疑惑が浮上し始めます。
そして、
2012年6月12日に全米アンチドーピング機関(USADA)は
アームストロングさんに対し正式にドーピング違反であるとの判定を下しました。
この判定に対してアームストロングさんは
不服申し立てをすえうことが可能だったのですが、
不服申し立てを行わなかったため、
2012年8月24日にUSADAから永久追放宣言を受けました。
これを受けて国際自転車連合（ＵＣＩ）は２２日に
ＵＳＡＤＡのツール・ド・フランス７連覇のタイトルはく奪と永久追放の処分を承認しました。
ＵＣＩのパット・マクウェイド会長は
「自転車界にランス・アームストロングの居場所はない。彼は自転車界から忘れ去られるべき」
などと発言していて、かなり厳しい態度をとっています。
しかし、ここで注意してもらいたいのは
ツール・ド・フランス７連覇を達成していた当時にも
当然ドーピング検査を受けていたはずなんですが、
そこでドーピングの陽性反応が出ていないんですね。
今回のドーピング判定も関係者の証言で黒と決めつけている感があり、
それに対して批判的な意見もあるようです。
西岡利晃対ノニトドネア 動画 [スポーツ]
ボクシングファンにとっては今日は大注目の一日でした。
なぜなら、WBC世界スーパーバンタム級名誉王者西岡利晃選手と
IBF・WBO王者ノニトドネア選手が対戦する日だからです。
この試合は日本人選手にとって過去最大の試合といっても過言ではないでしょう。
直前でIBF王座とWBC名誉王座はかけられないことになり、
WBO王座とWBCダイヤモンドベルトをかけた試合に変更になりましたが、
最早、この二人の対戦にはベルトなんて関係ありません。
なぜなら、まさしく最強を決める戦いと呼ぶにふさわしい両者の対戦だからです。
結果は・・・
ドネア強し！
ノニトドネア選手は6Rに西岡利晃選手から左アッパーでダウンを奪い、
9Rには右ストレートにて再びダウンを奪い、
ダメージが深いとみた西岡利晃選手陣営が試合を止め
西岡利晃選手のTKO負けになりました。
結果は残念でしたが、
西岡利晃選手にはこの試合のようなビッグマッチを実現し、
ボクシングファンに夢をみさせてくれたことに心から感謝したいです。
ボクシングはビジネスですから、
少しで多く防衛するために、
格下の選手ばかりと対戦する世界チャンピオンもいます。
そんななかで、西岡利晃にしろ、ノニトドネア選手にしろ
常に最強の対戦相手に勝って自分の強さを証明したいという姿勢は潔いの一言です。
なぜなら、WBC世界スーパーバンタム級名誉王者西岡利晃選手と
IBF・WBO王者ノニトドネア選手が対戦する日だからです。
この試合は日本人選手にとって過去最大の試合といっても過言ではないでしょう。
直前でIBF王座とWBC名誉王座はかけられないことになり、
WBO王座とWBCダイヤモンドベルトをかけた試合に変更になりましたが、
最早、この二人の対戦にはベルトなんて関係ありません。
なぜなら、まさしく最強を決める戦いと呼ぶにふさわしい両者の対戦だからです。
結果は・・・
ドネア強し！
ノニトドネア選手は6Rに西岡利晃選手から左アッパーでダウンを奪い、
9Rには右ストレートにて再びダウンを奪い、
ダメージが深いとみた西岡利晃選手陣営が試合を止め
西岡利晃選手のTKO負けになりました。
結果は残念でしたが、
西岡利晃選手にはこの試合のようなビッグマッチを実現し、
ボクシングファンに夢をみさせてくれたことに心から感謝したいです。
ボクシングはビジネスですから、
少しで多く防衛するために、
格下の選手ばかりと対戦する世界チャンピオンもいます。
そんななかで、西岡利晃にしろ、ノニトドネア選手にしろ
常に最強の対戦相手に勝って自分の強さを証明したいという姿勢は潔いの一言です。
